本日は愛知人18名により、4班に別れての活動。
◉T班
メンバー：愛知人4名
昨日からの継続案件。
様々な大引と根太を止めてからのコンパネ張り。
殿村親方は本日も面子をみて活動メンバーに仕事の指示に皆のHelpをしていただきました。
浩美さんは丸鋸でコンパネの端っこ等の納まり調整、上野ご夫妻にはコンパネのビス止め等をしていただきました。
本日で完了、風通しがとても良くなりました。以上
◉B班
愛知人2名、愛知人＠チーム源1人、一般4人、B-DASH 2人 合計9人
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綾部市西方 Tさん宅
B-dashさん指揮の元活動。
裏山の土砂崩れによる土砂の流入被害
重機を使い敷地内に堆積した土砂の撤去および土止め作成
人力で床下に潜っての土砂撤去
【住人さんより】
途方もない量の土砂を沢山の方のおかげで撤去していただき、今後のための処置までしていただきました。
愛知人のみなさまのおかげです。ありがとうございました。
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二件目 綾部市仁和 Kさん
裏山の土砂崩れによる土砂の流入被害
明日以降の土砂撤去の作業のための前準備として、
重機の回送、重機を入れるための動線の作成
継続
【住人さんより】
災害より一ヶ月間、放置するしかなかった敷地内の土砂を撤去するために重機まで持ち込んでいただき、少し安心することができました。
ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いします。
◉ナオキ班
愛知人4名、ユニコンから5名
新規案件Sさん宅
物部地区90代のおばあちゃんが1人で住んでいるおたく。
すぐ隣に流れている川が溢れて床下浸水されたとのことで、畳をあげて予め開けてあった開口部から確認するとチョコフレーク状の泥を確認。
しっかり養生して作業を開始。
最高気温36℃、高湿度の中、こまめに休憩を取りながらの作業でしたが、皆さんの頑張りで8畳間4部屋、6畳間1部屋のほとんどの泥を取り終えることが出来ました。
途中、リカちゃんからアイスキャンディーの差し入れをいただき元気倍増💪
あと少し残りましたので、継続案件となりました。
N班
物部地区Kさん宅。主として床板張り、一部剥がし、乾燥、泥出し。 昼からは無風と湿気で汗だくになるも、家人も自分でインパクトを使い修繕する姿を見ると、思わず力を入れてしまう。 明日も板張りを続行予定。
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