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2023/09/17 令和5年台風7号水害 綾部市

愛知人メンバー17名により支援活動班を4班に分け、その他、代表の赤池は個人行動(支援者宅訪問、弁当の配達)、Tさんはベースの片付け、清掃の作業を行った。


・作業内容 

仏間の床のビス打ち(昨日入ってくれたメンバーが大半は仕上げてくれていました。残った部分は根太の位置が分かるように道糸を張ってくれていたので大変助かりました。)

そして、押し入れの床と壁貼り。この、壁貼りがなかなか思うように板が嵌らずカットしてはハマらずまたカットしてはハマらずの繰り返しで、それでもなんとか収まりました。その間、多胡さんが土間の床ハリをしてくれていました。Kさん宅は時間の関係で土間の床貼りが少しだけ残りました。

物部Tさん宅、点検口2ヵ所開け、送風機設置済みです。明日、時間があれば、外枠取り付け、内蓋作成します。

こちらのお宅は、ノマさんが担当してくださいました。 昼からは奥の部屋に新たに作った開口部から床下に送風機を設置して、現在乾燥中なので、継続作業として乾燥後とドロ出しが残っています。 本日もみなさん暑い中お疲れ様でした♪



源太班


9月17日(日)

愛知人5名、一般3人、B-DASH 2人 合計10人


綾部市仁和 Kさん宅

裏山の土砂崩れによる土砂の流入被害

重機による土砂撤去作業 重機による土止め用の耐候性フレコンバックの作成と設置 人力による土止め用の土囊袋の作成作業

継続

【住人さんより】 昨日とは一変した土砂の量にとてもビックリし感謝しています。 愛知人のみなさま心よりありがとうございます。


チームユニコン班 ユニコンメンバー3名、愛知人3名の計6名午前中前半。


・午前中前半 布基礎邸宅の床下に薄く堆積した泥の除去をしました。後半は、ブラッシングをして終了。 畳、家具を復元して撤収しました。 ・午後、T様邸 べた基礎の離れの状況を見て、泥が湿っていたので、点検口から潜って、4箇所にエアムーバーを設置。 その手前の布基礎の部屋、点検口に送風機を設置して撤収しました。




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